販路開拓に直結するウェブサイト活用法

日本工業会様主催にて、セミナー講師を務めさせて頂きました。

テーマは『販路開拓に直結するウェブサイト活用法』( 2021年7月13日(火)14時~15時50分)

 

今やウェブサイト(ホームページ)は新規顧客との最大の接点。

とりわけコロナ禍においては、既存の営業部隊によるアプローチもなかなか進まない中、いかにインターネットを活用して新規受注に繋げるかが重要なテーマとなっています。

そして当社のクライアント企業においては実際に、営業マンが一人もいない会社ですら大手企業や海外優良企業を当たり前のように開拓出来ています。

ですから、あなたの会社でもそのやり方さえわかれば今からでも効果的なウェブサイト活用が可能であり、そのためのポイントをセミナーでお話しさせて頂きました。

 

新規受注ができるウェブサイト作りの最重要ポイントは?

その最も重要なポイントは、新規見込み顧客を、お問い合わせや見積もり依頼までスムーズに誘導する流れをいかに設計できるかどうかです。これを私たちは「顧客行動導線」と呼んでいますが、これをいかに顧客視点で作ることができるかどうかが決定的なポイントだと言えます。

そこにITとかWEBの専門的な知識は不要です。むしろ大事なのは、本当の意味での商売感覚。・・・と言われても、何のことかピンとこないと思います。

 

伴走型Webコンサルティング「SalesGenerator」について

そこで当社では、新たに、新規事業や新規顧客開拓など、新たな営業成果をパワフルに生み出し、増幅し、加速化させるためのサポートサービスとして、伴走型Webコンサルティング「SalesGenerator」を開発いたしました。

すでに具体的な成果も複数企業であげております。

それらの実績ポイントついてより詳しくご紹介しておりますので、詳しくは、sales-generator専用サイトをご覧ください。

 

SalesGenerator