前回のコラム前々回のコラムにて、中小製造業(メーカー)がホームページを内製化すべき

理由についてお話ししてきました。

その理由とは、

1)情報変更の即時性の確保

2)検索上位表示の実現

のためでした。

今回は内製化を進めることでの副次的効果について。

そのようにして社内でホームページを運営するようになると、

ひとつは運営コストが削減できます。これもうれしいことですが、

もっと大きな効果があります。

それは「では、誰が更新すべきか?」に関わってきます。

当社では、お客様に対する情報なのだからホームページの情報更新は基本的には営業部門が担当すべきと考えています。

この商品はどう打ち出すべきか?と考えたことを、ホームページ上ですぐに実践していくわけです。

そして、そういうことをやろうとすると、担当者の情報発信力が高まっていきます。

つまり、情報は単に書けばよいということではなく、

「顧客が検索するであろうキーワードを意図的に盛り込みながら、他社よりも上位に表示されるように、情報を作り込む」必要があるからです。

これはすなわち、営業活動そのものです。

新商品情報なども、商品開発部門や広報部門ではなく、営業担当者が書いたほうが訓練になりますし、そもそも顧客視点なのでよい情報が発信できます。

ということで、当社のクライアントでは、営業マンが頭を抱えながら情報を書いています。提案書などとはまた別の緊張感があるようです。といいますか、営業マンの文書作成レベルが向上します。もっといえば、営業マンのキャッチコピー力、端的な言葉でお客様を引き付けるスキルが向上します。

そして情報はいったん発信したら終わりではなく、恒常的に変化させていく、より良いものに変えていくことが営業部門に浸透してくるとしめたものです。それはカタログなどの更新にも反映されていきます。

つまり、ホームページを内製化する3つ目の理由は、

3)営業力そのものの向上に繋がる

ということです。

これらの具体的なお手伝いが必要であればお気軽にお声がけください。