最近、クライアントにおける営業会議の最中にスマホをいじらない社員がいると、注意をします。

そう、いじらないと怒ります。。

アイデアや意見を出しあっていて、気になることがあれば、すぐ調べてもらいます。

あるいは、具体的な情報を探し出してもらいます。

「それって、例えばこういう製品ですよね?」

「この会社で取り扱っていますね。今、ひとつ買っちゃいましょうか?」

「この人に話を聞きに行くのが良いのでは?」 などなど。


そしてまた議論。そうすることで、どんどん議論が加速化します。

場合によっては時間の半分くらいを検索に充てることすらあります。

会議とは、話すためではなく、具体的な結果を導き出すためにやっているのですからこういうことがあって然るべきです。

実際に、思考支援ツールとして、Googleは欠かせない道具になっているはずです。

それをアイデア出しの現場で使わない手はありません。


もしもあなたの会社において、会議の場にネット環境が整っていないというのであれば、すぐさま対策を講じて頂きたいと思います。

またプロジェクターも用意して、皆で情報共有しやすい環境を整えてもらえればと思います。

おそらく日本の企業、特に営業部門におけるIT化は非常に遅れており、それが労働生産性などで後れをとる要因の一つになっているのではないでしょか。


また、商談の場でも、必要に応じてその場で検索してみることは、お客様に対して失礼なのではなく、重要なことだと考えます。

できる営業マンは、その場でスマホをいじる。というのが、そのうち当たり前になるかもしれません。